Lantern
弁護士の方へ

プライバシーポリシー

2026年10月7日版

Lantern の運営者(個人)は Lantern で預かる個人情報を個人情報の保護に関する法律に沿って、このポリシーの通りに扱います。Lantern の使い方の約束は利用規約に書いています。

預かる物・使い道・残す期間

通知登録

預かる物
メールアドレスと、同意した利用規約・プライバシーポリシーの版と日時
使い道
確認メール、募集の知らせ、事案を非公開にする時の知らせ、Lantern をかたる連絡への注意(狙われた事案だけ)、Lantern から情報が漏れた時の知らせ、Lantern を終える時の知らせを送る為
残す期間
事案の公表の日から 3 年(消える日は登録の時に示します)

申込

預かる物
氏名・メールアドレス・電話番号と、同意した利用規約・プライバシーポリシーの版と日時
使い道
本人の同意を得て、申し込んだ募集の弁護士へ渡す為。弁護士はその募集の件にだけ使います。確認メールと、募集が非公開か取り下げになった時・Lantern から情報が漏れた時・Lantern を終える時の知らせを送る為にも使います
残す期間
申込の日から 90 日

問い合わせ

預かる物
本文と、返事の宛先のメールアドレス(書いた時だけ)
使い道
返事をする為、Lantern をかたる連絡に手を打つ為、苦情や開示などの求めに応じる為
残す期間
受けた日から 90 日。但し、権利侵害の申出の照会の記録(どの募集か・申出の要旨・照会と回答の中身と日時。弁護士の情報を含みます)は申し出た方の名前と連絡先を除いて照会の日から 5 年

弁護士

預かる物
氏名・登録番号・所属弁護士会・事務所の FAX 番号・メールアドレス・パスキー、同意した版と日時、アクセス履歴(日時・端末・IP アドレス)
使い道
弁護士確認、ログイン、知らせを送る為。氏名・所属弁護士会・登録番号・弁護士確認をした日は募集ページに出します
残す期間
退会から 7 日。アクセス履歴は 90 日

サイトを見た方

預かる物
リクエストのログ(IP アドレス・ブラウザ・URL)
使い道
不正なアクセスに手を打ち、障害を調べる為
残す期間
30 日

フォームのいたずらを防ぐ Turnstile の為に Cloudflare(米国)へ IP アドレスと端末の情報が渡ります(下の「Cloudflare」)。

全てに共通する事

  • メールで確かめられないままの通知登録・申込は 24 時間で、取り消された通知登録・申込はすぐに消します。
  • バックアップは 7 日で消えます。
  • 掲載の依頼では公表文の URL だけを受け、名前や連絡先は受けません。

要配慮個人情報として扱います

  • 通知登録と申込は、事案が刑事事件になると「犯罪により害を被った事実」と結び付きうるので事案を問わず要配慮個人情報として扱い、預かる時に同意を頂きます。
  • 運営者は通知登録と申込の中身を見ません。見るのは本人から開示などを求められた時と、漏洩を調べる時だけです。
  • 18 歳未満の被害者の事は法定代理人が通知登録・申込をしてください。

他の人に渡す物

  • 申込の氏名・メールアドレス・電話番号は本人の同意を得て、申し込んだ募集の弁護士だけに渡します。本人がメールのリンクで確かめてから渡します。
  • 通知登録したメールアドレスは弁護士にも誰にも渡しません。
  • この他、法令に基づく時を除いて本人の同意無く個人情報を渡しません。

情報を置く場所と、国外の事業者

Lantern のアプリ、ログ、バックアップは Google Cloud の東京リージョンに置きます。データベースと、メール・Turnstile には次の国外の事業者を使います。

Supabase(シンガポール)

データベースにシンガポールの Supabase Pte. Ltd. のサービスを使います。データベースは東京リージョンに置きます。氏名・メールアドレス・電話番号は Lantern のアプリで暗号化してからデータベースに入れ、鍵はデータベースとは別に置きます。

Supabase とは、個人情報の保護に関する法律 28 条 1 項の体制を契約で整えています。同条 3 項で本人の求めに応じて示す事項は次の通りです。

体制の整え方
Supabase のデータ処理契約(DPA)を結んでいます。
Supabase が取っている措置の概要
運営者の指示の範囲でだけ扱い、売ったり目的の外で使ったりしない事。扱う人員を必要な人に限り、守秘の義務を課す事。再委託先にも同じ程度の義務を課す事。保存時の暗号化(AES-256)・二要素認証・監査ログなどの安全管理措置。漏洩などを確かめたら、出来れば 48 時間の内に知らせる事。契約が終わってから 30 日で消す事。
確かめる頻度と方法
年に 1 回程度 Supabase の公開している資料と DPA の改定で契約通りに扱われているかを確かめます。シンガポールの制度は個人情報保護委員会が公表している情報で確かめます。
国名
シンガポール
その国の制度
民間の事業者には個人データ保護法(PDPA 2012)があります。APEC の越境プライバシールール(CBPR)システムに参加しています。データを国内に置く義務は挙げられていません。措置に影響しうる制度として刑事訴訟法に基づく、政府による情報の提出命令があります(個人情報保護委員会「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査(シンガポール)」、2022 年 2 月時点)。
措置の支障の有無
今の所、措置の支障になる事は把握していません。但し DPA には不適正な利用を禁じる明文が無く、法令が許す範囲で扱う例外と、集計したデータの扱いの条項があります。
支障が出た時の対応
Supabase に正す様求め、それが難しければ預けるのをやめ、消す様求めます。

米国の Resend へメールアドレスを預ける事

メールを送る為に米国の Plus Five Five, Inc.(Resend)のサービスを使い、宛先のメールアドレスとメールの本文を預けます。Resend のデータ処理契約が守る相手は欧州や米国カリフォルニア州の本人などに限られ、日本の方に及ぶかが文言上はっきりしない為、通知登録・申込・弁護士の登録・返事の宛先を書いた問い合わせの時に本人の同意を頂きます。同意の前に次の事を確かめてください。

国名
アメリカ合衆国
その国の個人情報の保護の制度
  • 個人情報の保護についての連邦の包括的な法律は無く、通信・金融・医療など分野ごとの法律と、州の法律(カリフォルニア州の CCPA など)があります。
  • EU の十分性の決定は米国の全体には出ておらず、EU-U.S. Data Privacy Framework に参加した事業者にだけ効きます。APEC の越境プライバシールール(CBPR)システムに 2012 年から参加しています。
  • データを国内に置く義務や、事業者に政府の情報収集への協力を一般に義務付ける制度は挙げられていません。

出典: 個人情報保護委員会「外国における個人情報の保護に関する制度等の調査(アメリカ合衆国)」(2021 年 10 月時点)

Resend が取っている措置
  • 外部の監査(SOC 2 Type II)を受けています。
  • EU の GDPR に沿ったデータ処理契約(DPA)が全てのアカウントに効いています。EU-U.S. Data Privacy Framework に参加しています。
  • 扱う人員に守秘を約束させ、研修を受けさせています。
  • 漏洩などがあれば遅滞なく知らせます。
  • メールアドレスや送ったメールの記録は米国に置かれます。記録は 30 日で消え、契約が終わったら 90 日の内に消します。
  • 公的な機関から法令に基づいて求められると開示する事があります。

Cloudflare(米国)

フォームのいたずらを防ぐ為に米国の Cloudflare, Inc. の Turnstile を使います。フォームのあるページを開くと IP アドレスと端末の情報が Cloudflare に渡ります。米国の制度は上の「米国の Resend へメールアドレスを預ける事」の通りです。Cloudflare は Global CBPR の認証を受けています。

Cookie

Cookie は Rails のセッションの物(フォームの送信の確かめと、ログイン)と、Turnstile の物だけを使います。アクセス解析と広告は使いません。

安全管理措置

組織
個人情報は運営者 1 人で扱い、扱い方をこのポリシーに定めています。漏洩やそのおそれがあれば件数を問わず個人情報保護委員会へ報告し、本人に知らせます。
人
運営者の他に個人情報を扱わせる人はいません。
物理
運営者の端末は画面をロックし、紛失に備えます。紙では個人情報を持ちません。
技術
通信は暗号化します(HTTPS)。運営者と弁護士のログインはパスキーだけにします。氏名・メールアドレス・電話番号はアプリで暗号化してからデータベースに入れ、鍵は別に置きます。運営者の管理画面には件数だけを出します。残す期間が過ぎた情報は毎時動く処理で消します。
外的環境
アプリとバックアップは日本(Google Cloud の東京リージョン)に置きます。国外の事業者(Supabase はシンガポール、Resend と Cloudflare は米国)と、その国の制度は上の「情報を置く場所と、国外の事業者」の通りです。

苦情と、開示などの求め

  • 苦情と、利用目的の通知・開示・訂正・利用停止・消去・第三者への提供の停止などの求めは連絡窓口で受けます。
  • 求める時は通知登録・申込・弁護士の登録で使ったメールアドレスを書いてください。答えはそのアドレスにだけ送ります。これを本人の確かめ方とします。
  • 開示はメールで行い、手数料は頂きません。求められた情報を持っていない時もその事をメールで知らせます。

運営者

運営者は個人です。氏名と住所はこのサイトに載せていません(運営者について)。通知登録・申込・弁護士の登録をした方から連絡窓口で求められた時はその時使ったメールアドレスへ遅滞なくお答えします。

改定履歴

  • 2026年10月7日 定めました。